
27日は未明に常磐道を南下。
首都高からどこに行くかは、その時の気分にしようという計画。

芝浦PAで夜明けを迎える。
ここで、あまり寒くなく凍結の心配はなさそうだということで、箱根方面を選択。

8年ぶりに箱根に行って、道志→都留→塩山→奥多摩経由で帰りました。
走行距離:639 km
給油量:32.4 L
燃費:19.7 km/L
ガソリンが安くなったので、これだけ走っても4000円でおつりが来た。
高速代は、その倍かかったけど…
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テーマ:ロードスター - ジャンル:車・バイク
- 2015/12/29(火) 23:53:38|
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ちょっと今回は語ってみます。
ご存知の通り、私のNDロードスターは、先代NAの後継機。
長距離移動を無難にこなしつつ、行く先々のワインディングを気持ちよく駆け抜けるのが目的。
敢えて言うなら「ロングツーリング&ワインディング仕様」(そのまま)を目指している。
で、5か月・15,000 km。
各地を走リ回ってみて、このNDロードスターというクルマを理解できた(つもり)。
NDは純正脚でもクルクル、ヒラヒラよく曲がり、それでいて、直進安定性もなかなか優れているし、
NAが苦手としていた高速道路の移動も、6速ミッションのおかげで克服できている。
ドラポジだけはレカロを入れて修正したものの、これだけで不満点はほぼ無くなった。
つまり、私の考える「ロングツーリング&ワインディング仕様」は、ほぼ完成している状態なのである。
じゃあ、このままほぼノーマルで乗り続けるの?と聞かれたら、「No!」と言わざるを得ない。
だってロードスターだもの。
これからいろいろなパーツが出てきて、目移りすることは必至である。
でも、明確な方向性が無いと、お金は掛かるは、バランスは崩れるはで大変なことになると思う。
そこで、これから迫り来るであろう誘惑に、適切に対処するための方向性を定めてみた。
1. シンプルかつ上質に。
2. あったら便利だけど、なくても困らないものは付けない。
3. 走行性能を低下させるモディファイ(特に重量増加)は避ける。
この3つの方向性を心に刻んでいれば、間違った方向には行かないだろう。
そして最後に、ロードスターに乗るに当たり私が心掛ける、某レーシングドライバー兼ライターの言葉を紹介する。
「スポーツカーはカッコつけて乗っちゃいけない。カッコよく乗らなきゃ。」あ、今日のこの文章、カッコつけてるじゃん(笑)。
テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク
- 2015/12/13(日) 00:04:42|
- Roadster(ND5)
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天気が良かったので、北茨城をプチドライブ

ワインディングを走ったり、港に行ってみたり、のんびりと。

約200kmの「プチ」でしたが、意外と楽しめました。
テーマ:ロードスター - ジャンル:車・バイク
- 2015/12/06(日) 19:39:18|
- Roadster(ND5)
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